年の瀬のMNG...Wifi6が来た!

コロちゃん多忙に加え、今年はインフルちゃんまで復活してきてますね。仕事が減りません。控え目に言って絶望です。どうもボクです。

 

さて黒い金曜日あたりからいろいろ書きたい内容はありましたが、なかなかまとまらず、気付けば年の瀬です。

 

黒い金曜日から賞与商戦にかけて購入した、もろもろMNGたちをまとめてみました。

 

・エコーショー5お迎え

先月末あたりの黒金曜日セールで、拙宅についにアレクサがやってきました。

エコーショー5が2000円切りだったので、子供の相手かつお試しくらいの感覚で導入、案の定子供のおもちゃになってます(笑)

長女があれやこれや、いっぺんに指示を入れるせいでちょいちょいバグって動作がおかしくなり、そのたびに電源抜いて再起動していますww

それを差し引いても、置き時計、天気などのチェックに、リビングに一つあるだけでもいいですね〜

今後スイッチハブ系のリモコンでシステム組みたいですね。特にエアコンの遠隔操作が欲しい。Amazonバイスへの物欲が捗ります。

 

プリンタ複合機買い替え

数年前、それまで使用していたCanonのプリンタが故障したまま放置、そろそろ修理出すかと調べるもも修理サポート期間終了しており、買い替えとなりました。

今回導入したのはbrotherの複合機

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%B7%A5%E6%A5%AD-A4%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E8%A4%87%E5%90%88%E6%A9%9F-DCP-J926N-W-%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E6%8E%A5%E7%B6%9A-2021%E5%B9%B4%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB/dp/B099RBCLTN/ref=sr_1_1_sspa?keywords=dcp-j926n&qid=1672457646&sprefix=DCP%2Caps%2C185&sr=8-1-spons&psc=1&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUExTUo3MDFUOFdSSExGJmVuY3J5cHRlZElkPUExMDQwMzQxQjEzOFJTVVdUWkJFJmVuY3J5cHRlZEFkSWQ9QTM5Qk5aRzVaMTk4QUkmd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGYmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl

以前使っていたプリンタは無線接続がうまくいかず、PCからの有線接続のみ使用していましたが、今回のプリンタは簡単にWifi接続でき、PCだけではなくスマホからでも簡単にプリントできるようになりました。他の機器もそうですが、最近の機器はアプリから簡単に制御できて楽ですねww

 

・ハブダイナモ付き自転車ホイール・タイヤ&対応Panasonic自転車ライト

メイン自転車前輪がパンクしたまま放置(その間ほぼ使用されていない妻の自転車で通勤)していましたが、パンク修理ついでに電池式オートライトからハブダイナモ式に交換してしまおうと思い立ち、交換実施しました。

電池式オートライトのやたら早い電池切れや、手動ライトの付け忘れ消し忘れはないものの、ライトの明るさは若干弱めかなといった印象。

とはいえ全く街灯がないとかでもない限りは問題ないとは思います。

電池交換やON/OFFの手間がないのは地味にありがたいです。

 

wifiルーター

今回の本命、Wifiルーターです。

2.5G受けができますが、拙宅では5G端子をPCが占領しているので1G運用です。

細かい設定は詰めれていない、旧ルーターから設定を移行できていない機器があるため新旧並行利用中のため、すべての高速化の実感はまだ…という感じですが、少なくとも私自身のスマホ(Xperia5Ⅲ)においては通信速度が上がっていると思います。

ネットのスピードテストでは、

ルーターNEC Aterm WG1800HP)

上下ともに160Mbps

ルーター(Baffaro WAR 6000AX8)

上下ともに500~300強Mbps

数値上は倍速くらい出ているようです。

まだオート設定のままなので、マニュアルで詰めれば、いまいち交換した効果が見えなかった妻のスマホや、その他機器で渋滞していた回線が安定してくれることを祈っています。

 

10G対応スイッチングLANハブはまだまだ高価なので、価格が下がってきたら導入してPCもルーターもフルスペックで動かしてあげたいですね。

そもそも6000AX12を狙っていたのですが、高額かつ配置的に本体がデカくて置き場がなかったところ、先月よりこちらのルーターが発売されたのでここぞとばかりに購入しました。

6000AX12ならLANのIN/OUTに10G端子がついているため、本来ならこっちの方がスペック的にはストレスがないのですが、あまりにもデカいww

先日バッファローのセールで2000円OFFクーポンがあったため、後押しになりましたww

 

 

さて、更新さぼり気味な昨今ですが、来年もこんな感じになるかな…

クリスマスの病棟演奏イベントに参加して、音楽モチベが上がっている今日この頃です。

 

ではでは良いお年を!

Switch排熱問題に物理的にメスを入れた回

サガRSリリース1400日オーバーおめでとうございます。

なんやかんや、リリース初日より継続ログイン継続中、どうもボクです。

 

さて今回は、エアフローが悪すぎるNintendoSwitch+純正ドックを改造して、無理やり排熱してやる企画です。

 

計画

かなり強引勝つ物理的に排熱効率を上げることにしました。

条件としては、

・基本的に据え置きTVモードのみで使用している→本体に手を加えても平常仕様に差し支えない

・ドックを棚に設置しているため、TVラックよりはマシ程度にはエアフローが悪い

・ドックサイドからUSB扇風機をあてることができる程度のスペースは確保している

・機器の分解清掃は特に苦にならない

・とはいえ純正部品を直接いじるのは気が引ける

・せっかくなら見た目と効率を両立させたい

以上より、

サードパーティ製バックパネルと純正ドックに穴あけをして、直接風を当てたり取り込めたりする加工を計画しました。

 

用意したのがこちら

・交換用バックパネル

・熱伝導性シリコンシート

・アルミメッシュ

密林で総額3~4千円くらいでした。先月のセールのタイミングで購入。セール対象ではなくてもポイントアップ対象になるのはうれしいですね。

 

 

作業開始

まずはバックパネル開封

加工する部位のあたりが付けやすいようにクリアを選びました。

ドライバーとか付属品のネジとかいろいろついてます。

本体にあてるとこんな感じに↓

 

(このあと、肉抜き部分のあたりをつけたのですが画像とり忘れましたww)

 

純正ドックです。ネジ抜きます。Switch本体もですが、分解するのにY型の特殊ドライバーが必要です。

詳しい本体&ドックの分解方法は、ググればいくらでも出てくると思いますので割愛ww

いかんせん、ネジの数も多いですが、種類も複数ありますので、バラす段階でどのネジがどこから外したのかわからなくならないように気を付けましょう…あとでネジが余ったらシャレにならないくらいめんどくさいですww

バラします。

ドックの基板を抜くときは、ツメを折らないように、表の基板配線、裏の配線に気を付けて外します。

 

一気に肉抜き。工具類は楽器屋らなにやらのために使っているものを流用しています。

 

まずはドックを組み立て

 

アルミメッシュを接着剤とアルミテープで固定。

アルミメッシュは、普通のはさみで加工できる薄いものです。

背面スタンドはクリアカラーが同梱されていましたが、カートリッジカバーとともに純正パネルより移植。ここは黒の方が好みだったのでww

シリコンシートをアルミテープとアルミ内蓋の間に挟み、熱吸収しアルミメッシュから放熱できないかと考察。気休め程度かもですがww

充電の影響で、CPUだけでなく電池側にも熱がこもることがあるのですが、ある程度強度も確保したいのでバッテリー側は本体・ドックともに穴あけのみ実施。

 

組むとこんな感じ、CPU部分もろだしww


USB扇風機直風で当てて冷却効率はよくなってますね、多分ww

ゲームプレイ中の発熱はあるにせよ、止めた後もいつまでたっても熱いままなのが改善されたように感じます。

とにかく、今後主にスプラ3にこもったときに熱までこもって発熱落ちなんてことにならないようにという思惑ですが、効果があるといいなと思いますww

 

最後に・・・

この記事は本体の改造を推奨するわけではないのであしからずww

いわゆる自己責任の範囲というやつでやっておりますのでご了承くださいww

とくにホコリが入りやすくなるので、メンテ頻度は増えると想像しています。

 

 

スプラ3発売後、ほぼ週1~2回のプレイ時間で、なかなか思うようにできませんでしたが、ようやくA帯に上がれました。やりたいことは山ほどありますが、なんとかうまくなりたい今日この頃です。

 

ではでは。

スプラ3に向けてモニター・キャプチャ環境調整

例の流行性疾患が若干の落ち着きを見せてきていますが、相変わらず多忙を極めます。どうもボクです。

 

さて、モニター環境を強化&整理するため、先日のアマゾンセールでこいつを購入しました。

4K対応1IN4OUTのHDMIスプリッターです。

Switch出力を分配するため、4K出力はオーバースペック気味ですが、低遅延と将来性を考慮し、こちらを購入しました。

以前から他社製品を予算5000円あたりで調べていましたが、この手の機器の価格高騰の波でなかなか安いものが出回らず、むしろ全体的に値上がりが続く傾向にありました。

その中で、筐体は若干チープながら、カタログ性能的には申し分ないものが3500円を切ってセールになっていたので飛びついてしまいましたww

 

箱オープン

同梱物たち

本体

チープな筐体というのも、調べていた他社製品はアルミないし金属筐体だったのに対し、こちらはプラスチック筐体。軽いです。熱を持つような機器ではないと思いますが、若干剛性が心配です。

 

さて、変更前のシステムがこちら。

若干手を加えた部分があったり、メインモニターが変わったりはしましたが基本セッティングはこんな感じでした。

以前紹介した記事がこちら。

luceyslab.hateblo.jp

 

今回のシステムはこちら。

配線を整理したはずですが、システムを図にするとわけわからんですねww

 

変更点とポイント

・PCからTVへの出力が不要となった

 PCのHDMI出力→液タブ直となり、TVと液タブに分配していた2wayHDMIセレクターを外せた

・PC→先日導入したゲーミングモニターがDisplayPort接続になった(緑のライン:モニター1)

・ゲーミングモニター導入で以前のモニター1がモニター2(サブモニター)に。ここはDVI接続のまま。

luceyslab.hateblo.jp

・新規導入「1IN4OUTスプリッター」の導入で元の「1IN2OUTスプリッター」を右側のSwitchに回し、先に外した「HDMIセレクター」をキャプチャボード前にかませることにより、いずれのSwitchからでもキャプチャできるようにした

・左のSwitchでキャプチャしながらプレイする場合、サブモニターを使用しなければならなかったが、お好みでメインモニターにも出力可能に。

 かつ、二人でプレイする場合は「左Switch→サブモニター」、「右Switch→メインモニター」で遊ぶことができる

・Switch以外をキャプチャすることがないため、Switchから直接スプリッターへ。マトリックスセレクターを介することで生じる可能性がある遅延対策を講じた(効果ないかもしれないけれど)

 

ここまで書いて記事を寝かせておりまして・・・

 

祝☆スプラトゥーン3発売!!

原神のルーティンを守りつつちょこちょこプレイ中。

まだ録画はやってません。

とりあえず現状のB+からA帯を目指していきたいところです。

 

さて、導入メリットは上に上げた通りです。

また、プラスチック筐体ですがあまり熱を持たないようで安心しました。

 

発生したデメリット

・スプリッター使用により、Acerモニターの入力信号自動検出機能が使用できない

これまでは、機器を起動すれば自動検出機能でモニター出力できていたため、同時に使用しているときのみ、入力を切り替えていました。

しかし、スプリッターで強制的にすべての出力に信号を送っているため、

①TVでゲームをしている際にもAcerモニターに出力され、勝手に映る

②両側のSwitchを同時使用した場合、なぜか、別のSwitch(HDMI1)に入力切替しようとしても、スプリッター側のSwitch(HDMI2)入力が優先され自動出力されるため、切り替えられない(これはHDMI1入力側の接触不良問題もあったため、これも関与している可能性があります)

という問題が発生しました。

自動検出をOFFにし、手動で切り替えることで多少面倒ですが解決しております。

 

正直、妻のゲーミング環境を強化して、そこで余った機材を自分に回したことで自分もキャプチャできるようになるっていうのがコンセプトなので、そのうち妻にもプレイ環境の感想を聞いてみようと思いますww

 

最近はSwitchの排熱問題を強化したいので、ドックや本体の改造に興味津々な今日この頃です。

 

ではでは。

1Gbpsの壁を突破したい tp-link TX401 10GbpsNetworkAdapter導入

にっくきコロちゃんのおかげで休日返上出勤だらけでしんどいです。どうもボクです。

 

さて、表題の通り、今回は10Gbps対応のLANカード、tp-linkのTX401を導入しましたのでそんな記録です。

 

導入前

回線契約:auひかり5Gbps回線

マザーボード:1Gbps受け

 

ひかり回線を契約した際に、1Gbps契約と5Gbps契約で料金が変わらなかったのでせっかくなので5Gbpsで契約しておりましたが、宝の持ち腐れ状態でした。

 

PC性能やらネットワーク周りやらの強化をしたいところではございますが、まず一つ目としてPC本体のLAN受けの強化から着手しました。

 

Googleで検索して一発目に出てきたインターネット速度計測で測ってみます。

ホームゲートウェイ10G端子→マザボのLAN端子(1Gbps)(朝6:22)

まぁ1Gbps回線としては十分速度出ていますねww

起動直後に他のアプリ全く動かさない状態で計測した時はダウンロードが倍くらい出ていたのでだいぶブレはありそうです。

 

ネットワークアダプター導入後(朝7:55)

導入するついでに内部の清掃なんかもしたので少し時間のずれがありますが、ネットワークアダプタで計測。

 

1Gbpsの壁を突破しました!!!

アップロードが遅くなっているのは時間帯のせい?

またちょこちょこ計測してみようとおもいます。

 

私がまともにプレイしているのが原神くらいで、ログイン時のダウンロード・マップワープ速度を比較しようと思いましたが、速くなったような変わらないような…ww

 

 

さてプラグイン手順です。

 

オープン

中身

本体・ロープロファイルブラケット・ドライバーCD・説明書の類・CAT6ALANケーブル

本体

 

思ったより小さくてビビりました。

赤い大型ヒートシンクがいいですね。

 

プラグイン前のケース内。電源を切って抜いてます。

この空きスロットに突っ込みます。

お掃除のため一旦GPUとキャプチャボードも外しました。

GPU・LANカード・キャプチャボードをセット。

 

インストールCDからドライバーをインストール。

 

これだけでした。

10GLANカードを調査すると、どのLANカードにしても使用していく中で速度が出なくなる現象が出る可能性があるようなので、経過を見ていきたいと思います。

 

主に自分よりも高速通信を必要としているのは妻だと思うので、効果のほどはまた聞いてみようww

 

いずれはwifi環境やらグラボやらにも手を入れていきたい今日この頃です。

 

ではでは。

 

久々投稿、便利アイテム導入してみた

過去一間が空いてしまいました。どうもボクです。

 

下書きはいくつか書いてましたが、イマイチまとまらず投稿できませんでした…

仕事もあれてます。またコロさん暴れ始めましたのでしんどい日々続きそうです。

 

さて今回ご紹介するのがこちら。

 

 

パッケージ内でドライバービットが暴れていますが、グリップタイプの電ドラです。

6月のアマゾンセールで購入しておりましたが使用感見ていなかったのであげていませんでした。使ってみてとても良かったのでようやくアゲww

 

中身

 

サイズ感

私の手は一般成人男性より若干小さめでこんな感じです。

 

BOSHの充電式の電ドラ持ってますが、このタイプは普通のドライバーの代わりにも使えるのが便利ですね。以前から欲しかったんです。

 

他社製品と比較しているわけではないのですが、とても使いやすいです。

左右の回転ボタンが独立しているのが使いやすいらしくこちらを選びましたが、確かに独立していないと使いずらそうだな~と思います。

 

またBOSHの電ドラは簡易小型なのでビットは片側タイプしか使えませんが、こちらはインパクトとかで使う両側タイプも使えますね。

手持ちに片側用のロングビットがあったのでこちらに流用できてよかった…

 

多少でもトルクがいるとか、穴開けたりとかはいつもの電ドラで、普段のちょっとした作業なんかはこいつで何とかなりそうです。

 

ちなみに充電はmicroB端子です。

 

 

最近ちょっとずつ音楽勘を取り戻すべく楽器を触っていますが、歌もギターもひどい有様なのでちゃんと練習せねば…残業が惜しい今日この頃です。

 

ではでは。

G502HEROは僕らのHEROになってくれるのか~ゲーミングマウスMNG~

4月中、年度初めでボロボロでした。更新の間が空いてしまいました。どうもボクです。

 

さてこの間、amazonさんでゲーミングセールとかやってましたね。

この機に乗じて、欲しかったマウス買っちゃいました。

 

LogicoolG G502HERO

開封

中身

G502とG300s

使用開始約半月、まだ設定等は詰められていませんが、以下感想です。

 

まず有線タイプを選んだ理由ですが、コスパの一言に尽きます。

本音を言えばワイヤレスが欲しいところですが、価格が倍近くなるうえ、共用する妻の無線への信頼が皆無なため、有線タイプを購入しました。

 

G300sからの持ち替えで、画像の通り大きさ、ボタン配置が大きく変わっています。

特にG300sが癖のあるボタン配置なので違和感との戦いが必要かと思いましたが、大きな違和感なく持ち替えられました。

まだ若干慣れないのが重さ。付属のウェイトは一つも入れていませんが、それでもかなり重く感じます。

デスクが狭いのでハイセンシ気味で小さいマウスパッドで使用しているため、ギリ許容範囲ですが、もう少し慣れていきたい所存。

重くはなりましたが、センサー精度が向上したおかげか、ゲームプレイ中素早く視点を動かしてもブレや飛びを感じなくなりました。

現状やっているゲームが原神オンリーなのでガチガチにFPSとかやったらもっと違いが出るのかもしれませんが…ww

 

親指側のグリップがしっかりしているのももちろんですが、薬指側のラバーがいい感じに滑らず、大きくなっても安定感があります。

私の手は一般成人男性平均としては若干小さい方なので、奥側のボタン、特に親指の先のGシフトボタンは、G300sの感覚(多分つかみ持ちに近い感じ)では届きませんでした。現在被せ持ちに切り替えて感覚を慣らしているところです。これなら届く。

 

あと、よくレビュー等で動画を見ると布巻系のケーブルだったように記憶していましたが、細めのビニールケーブルでした。

私は布ケーブルへのこだわりがないため問題ありませんが、良くも悪くも細目で非常にしなやかなため、断線に気を付けてあげないといけないなと感じました。デスクの構造上マウスバンジーなどはありませんが、取り回しは良好です。

 

 

現在最も厄介に感じているのが制御アプリの使いずらさです。

G300sは「ロジクールゲーミングソフトウェア」(以下LGS)での制御でしたが、G502はLGSでは認識されず、「G HUB」というアプリケーションでしか制御できませんでした。同じく純正アプリケーションではありますが、LGSの方がキー操作の割り当てが直感的に設定できたり、オンボードとPC制御の切り替えがワンタッチでできたりと、アプリケーションのUIが非常に使いやすかった印象でした。

G HUBはというと、キー設定ボタンを選択してからドロップダウンから割り当てるボタンを探してクリックする(そして操作性もあまりよろしくない)という状態。

またPC制御設定画面でアプリケーションで設定しても反応せず、未だに自動切換え制御ができず、オンボードでキー設定を入力して使用しています。

数々のレビューでG HUBが使いずらいというのは見てきましたが、これほどまでとは…

とりあえずのオンボード設定で、調査を後回しにしていますが要勉強です。

 

 

今後のセールではHDMIスプリッター新調とか、10Gbps対応のPC用LANカードとかを注目しているところでございます。

 

さて、延期されていた原神アプデ解禁まであと数日、層岩巨淵シナリオを放置していたので慌てて進めている今日この頃です。

 

ではでは。

 

最近のMNGとかなあれこれ

コロナ監禁前から、楽器やらPC関連やら、ちょっとずつMNGしてます。どうもボクです。

 

 

それぞれ記事を上げようかとも思いましたが。一つ一つがパンチ不足な気がするので、いろいろ織り交ぜて書いていこうかなと思います。

 

・ゲーミングモニター導入

先日(といっても1月末ですが)安売りのタイミングでこちら購入しました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08HZ448KY/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

f:id:luceyslab:20220301200808j:plain

IPS、165Hz、応答速度0.5msです。

これが30K円切っていたのです。(だいたい27K円)

正直狙っていたゲーミングモニター(IPS、144Hz)が約22K円だったのが品切れ→在庫復活したら値上がりしており、その他性能自体もこちらが上なので、こちらにしました。

自分自身がプレイしているのが原神ばかりなので高リフレッシュレートの恩恵はあまりないかもですが、21.5インチ60Hzの通常モニターからの買い替えだったので見やすくなりました。

心なしかカクツキも軽減されたように感じます。

PC版の原神が120FPSに対応してくれないかな~

一つ難点を挙げるとすれば、NintendoSwitchでスプラトゥーンをプレイした際に画面をHDモードに切り替えないと正常に動いてくれなかったことでしょうか。

先日妻がスマブラをやった際にはとくに異常はなかったようですが・・・原因不明ですww

 

・USBサウンドカード導入

映像に続き音方面。

f:id:luceyslab:20220327121528j:plain

Creative SoundblasterX G5

近所のリサイクルショップで3000円ちょいで購入。

付属品なしの本体のみとはいえ、元値が1万2~3千円、中古でも7~8千円くらいはしますのでかなり格安で手に入りました。

 

今まではオンボードからアナログのオーディオラインから自作ミキサーに入力していましたが、デスク上でUSB~G5経由でミキサーに入力しています。

 

まだまだEQ設定など作りこめていませんが、オンボードと比較すると音の解像度が上がってかなりクリアに聞こえるようになりました。

レヴューで見かけていたUSB電源ノイズが心配でしたが、手持ちのANKERのUSBケーブルで繋いでいますがとくに気になるレベルではありませんでした。

Soundblaster→ミキサー間は、手持ちの安いケーブルを流用しているので、そのうちいいケーブル買うか自作して交換したいと考えています。

いろんなゲームをやるなら足音などを強調するSCOUTモードなんかも使ってみたいところですが、いまのところ出番はなさそうですww

 

現状はPCのUSBサウンドカードとして使用していますが、コンシューマー機の音を良くするなら、すべてミキサー集約→Soundblasterライン入力→ヘッドホンっていうセッティングもありかもしれません。

 

 

・ギター弦新調

話を大きく変えて、メインエレキギター、VansantdTelecasterの弦を多分10年ぶりくらいに別メーカーの弦にしました。

これまではIQSというメーカーの弦を使っていました。

少し歪みずらい感じはありましたが若干コンプ感のようなMidに癖のある弦です。

この癖によるクリーンが好きで使用していましたが、買い貯めていたこの弦を使い切ったのと、ギターを弾く頻度がかなり減ってしまっているのもあり、今回コーティング弦を導入しました。

一番有名なこれです。

ELIXIR ( エリクサー )  / NANOWEB Light #12052 ツインパックセット

エリクサーの中でもオーソドックスなナノウェブ10-46です。

使ってみた感想・・・最高かよ。

コーティング弦は音が・・・って聞いていたのと、以前の頻度ではコスパのいい千円以下の弦が良かったのですが、張替頻度が減った今、逆にこちらの方がコスパがいいまであると思ったのですが、全く違和感なく弾けています。むしろコーティングのおかげでフィンガリングしやすくて弾きやすいです。

ある意味、IQSに求めていたコンプ感的なところが、巻弦のコーティングとかプレーン弦の防錆処理で得られたことで違和感なく弾けている気がしますww

歪みの乗りはIQSより良く、噂ほどレスポンスが悪いという感じはなく、今後はエリクサー中心に弦を使っていきたいと思いました。

他のギターでドストレートなレスポンスを求めるならオプティウェブも試してみる価値がありそうです。



デスク周りの環境が強化されることに喜びというか悦びを感じながら、活かしきれていない今日この頃ですww

多分もっといい方法あるんだろうな~模索模索。

 

ではでは。