仕事の多忙に加え、持てる時間をひたすらMHRに費やしてます、どうもボクです。
先月、以前から欲しかったBluetoothレシーバーを導入したのでご紹介です。
購入に至った経緯としては、私のスマホはイヤホンジャックがないタイプなのですが、以前からUSB-Cジャックからのデータ通信や変換プラグが使用できなくなっておりました。かなり深い設定まで見直したつもりなのですが、どうにもならんかったんです…
その後、妻がBluetoothイヤホンを導入し便利に使っていたのをみて、無線の進化を感じ、かつ自分なら一体型より手持ちのイヤホン・ヘッドホンを使いたく、レシーバーを調査しました。
・・・古のガラケー時代に携帯同梱のレシーバーを使用したことがあったのですが、単四電池2本で自動OFFなんてない時代、すぐ電池切れるし、自動ペアリングもないのでいちいち接続に時間かかるし、レシーバー自体もすぐ壊れてしまうしで、それ以来無線を信じられない人生を送っていましたのである種の決断ww
毎度のことながら、密林やネット評価、ようつべなんかで調べつつどれにするか考えてました。
んで、価格ピンキリの中で、手を出せる価格帯かつなるべく高音質なもの(コーデック含め)が使えるものに絞った結果、FiioのμBTRが第一候補に。
が、資金的に行けそうなときほど在庫切れが続きましたww先月ようやく手にできましたww
さて選定のポイントですが
・Fiioというメーカー自体、オヤイデさんがポタアンやプレイヤーで推しているので気になっていた
・他社より音質面での仕様が明記されている
・Androidスマホなので対応コーデックにAptxがあるものが欲しい
・充電しながらでも使える
・MAX4,000円以内
・レビューで物理ボタンへの悪評が少ない
このへんですねww
あとは品切れ率の高さから人気商品であるという安心感もありました。
さて届いたのがこちら
外箱(黒を頼んだのにこの箱で一瞬焦った。)
中身
本体
おもったよりさらに小さかったww
あまり小さすぎて、すぐになくしそうなので、慌てて100均でイヤホンケース購入、改造して遊んでいるダイソーイヤホンと一緒に持ち運んでいます。
使用感
まず時代を感じるのが、ペアリングしてあればスイッチ一つで起動~接続までハイスピードでつながってくれること。なによりこれに感動ww
これで半ば持ち腐れ感強かったスポティファイアプリが大活躍できますww
音質面はレビューにも合った通り若干柔らかめ。若干角が取れたように感じますが、高域がごっそり削れるというほどでもなく、聞いてて疲れない音質。いいです。
外耳炎が慢性的だった時期から、ソニーの耳掛けヘッドホンを愛用しており、これが使えるのが前提でしたが、最近試しているダイソーイヤホンでもOKだし、オーディオラインでミキサーに繋げば、充電しながらでも他のメディアと音声MIXもできる。
私のライフスタイルにはドンピシャですww
月末月初の繁忙期にサガRSのイベントが立て続けに襲ってきてモンハンもあってで、仕事もゲーム忙しすぎな今日この頃です。
サガはサガフロリマスター発売も近いのでまたイベ来るだろうし、なるべくさばいておかなければ・・・
ではでは。